不登校の息子と本音で話し合う

不登校になると親と子供との接する時間が多くなるので、

日ごろから子供の気持ちや考えている事を

優先して聞くようにしています。

ただ、日ごろからスキンシップコミュニケーション

うまく取れていないと子供と話すのが不得意になってしまうので、

我が家ではできるだけ良い距離感を持って

子供とのスキンシップやコミュニケーションを取れるように

親としては心がけています。

 

親が一方的に親の考えを押し付けたりして、

子供の意見を無視して行動をしていると

ギクシャクした関係性になるので、親子だとしても

子供の意見や考えを尊重して我が家では心がけています。

 

子供と向き合って、その時々で子供が考えている事を聞いてみると

不登校についても本音で話し合う事ができるので、

子供目線で見た不登校についての考えを聞くこともできます。

不登校について子供は子供なりに考えていることが理解できるので、

親としてはその気持ちを知りながら行動できる良さがあります。